新卒で失敗した若者の人生記録

新卒入社した大手企業を2か月で退職/半年間で2度の短期離職を経験/就活/人生/社会不適合者/挫折から成長していく過程/過去の後悔/等をテーマに自由に書いていきます。

大学に通う意味

僕は新卒で大手企業に入社し、

結果として早期離職をした。

 

大手企業に入りたいのならば、

学歴があると有利であるということは、

言うまでもないだろう。

 

僕は大学受験勉強を高2の冬からスタートして、それなりの大学に入学することができた。

 

しかしながら、大学に入ってからは、

とくに興味のある分野、

これだというものを見つけられずに、

バイトや遊びばかりの日々を送っていた。

大学の授業は抽象的でちんぷんかんぷんで、

卒業することを目的として、

テスト日が近づくと勉強し、

単位を習得していた。

 

大学の目的が卒業して、

無事就職を果たすということになっていた。

とくに学業に興味が沸かなく、

なんとなくそれなりの大学に入ったし、

年度別の卒業生の就職先を見ても

大企業ばかりだったということで、

勝手に大手志向になっていた。

 

結果的に大手企業に入れたが、

前の記事に書いたような理由で、

早期離職をすることになってしまった。

 

 

前置きが長くなったが、

そんな僕だからこそ、

大学4年間通った意味ってなんだったんだろうって思った。

新卒切符で大手に入るための手段だとしたら、

まるで学費と時間の無駄だったであろう。

結果論だが、コミュ力とか磨ける学科とか

専門学校、ビジネス学校、専門資格が取れる学校(例えば臨床心理士とかは心理学系)に通った方が

よっぽどためになったであろうと思ってる。

 

大学生で勉強さぼってる人は多いと思うが、

能力に自信が無かったり、

やりたいこと、学業への関心があまりない人はコミュ力だけはつけた方が良い。

 

日本の制度的に大卒の新卒切符は幅広い選択肢があり大チャンスであり、

実際そのために大学に通って、

必死に卒業するために

単位を習得している人は多いだろう。

 

しかし、このことについて

社会に出ていくつかの会社で働いてる人を見てきて、疑問が生じた。

将来やりたいことがあるから、

学校に通って勉強し、

夢の実現を目指すのが理想だなと思った。

 

高卒、専門、高専の人で好きな事を仕事にして

お金も結構稼いでる人は実際に目にした。

そういう人たちは、まず学費が安く済み、

早い段階で社会に出るので、

収入が早く入る。

若くして社会経験を積めるから、

実績つくって、実績をもとに転職キャリアアップも可能。

素晴らしいと思う。

 

僕みたいにろくに勉強せず、

新卒で入社した会社でしっかり、

働かないと危険。

最近は3年以内にやめる割合が4割りとなっているらしいから、

他人事ではないと思う。

とわいえ僕は例外。

 

日本経済は過去みたいに成長が著しくなく、 

大手でも衰退していく業界というのは、

新たな取り組みをしていかなければ、

時代の流れから取り残されることになる。

時代遅れの企業はどんどん淘汰される。

AI等の技術進歩により、

この先、今までは価値のあった仕事が

そうでなくなる可能性も十分にある。

 

そんな近未来があるからこそ、

先見性、成長していく業界、縮小しない業界で

かつ興味関心を持てる会社で働き続けることが

安定に繋がるのではないかと思う。

好きだから取り組める。

長く働ける。

業界が成長していくから、

安心して働ける。

仕事がなくならず、働き続けることができる。

 

 

極論、安定を求めて、

大学入学して、

自分の入りたい企業に入社する確率を上げたい

という人が大半であろう。

なかにはやりたいことがあって、

そのためにっていう人もいると思うけどね。

僕が見てきたなかでは少なかったなぁ。

 

大学に目的意識をもって通ってる人を

僕は尊敬するよ。

 

僕が大学を出て上手くいかなかったからこそ、

言えることかもしれない。